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英語の発音まずはここから!アルファベットの正しい音の出し方

(2021.4.11)

記事の概要
・本記事では英語の発音の基本となる、ひとつひとつのアルファベットの発音を網羅的に解説していきます。
・フォニックス(phonics)と呼ばれる発音学習法になります。
発音記号の読み方も覚えられます
・ABCからZまで、オリジナルの動画と解説にてじっくりと学んでいきましょう。

※以下、ContentsのOPENボタンを押して、読みたい章をクリック頂ければ、好きなところから読んで頂けます。

1.はじめに

ペンペン
ペンペン
英語の発音が上達しないです。マネすればうまくなると本でみたのですが、どうすればいいのかよくわからないです。
コンコン
コンコン
それならこの動画を見て練習するといいよ。ペン、フェニックスってしってるでしょ?
ペンペン
ペンペン
はい、不死鳥さんのことです。(英語の発音となにか関係があるですか…?まぁいいです)ありがとう、動画見てみるです。
アザラシさん
アザラシさん
(こつこつ学習がすすんでいるね。でもコン、それはフォニックスのことだね。)

本記事では英語の発音の基礎となるアルファベットの発音の基本を丁寧に解説していきます。私が作成したオリジナルの動画も記事内で見られますので、リピーティングしながら発音の上達につなげて頂けましたら幸いです。

2.トレーニング動画&解説

早速ですが、筆者がアップした動画はこちら↓です。

動画内でも解説しておりますが、基本的に米国(アメリカ)英語の発音とアクセントを取り扱っております。イギリスやオーストラリアの発音を学びたい方には申し訳ありません。

発音記号などは、自分自身、大体分かっているつもりでしたが、改めて書籍等で体系的に学ぶと把握し切れていない部分があり、自らの学習にも大変役立ちました。

<参考書籍>

ネイティブ発音が3D映像でわかる! 英語の発音トレーニングBOOK|明場由美子監修|西東社 (2016/4/12)
created by Rinker

・Aの発音

突然ですが、あなたは「アルファベットのAの発音は何パターンある?」と聞かれてすぐに答えられるでしょうか?答えは少なくとも3パターンあります。1つずつ見ていきましょう。

(1)ei~エイ

普通のエイの発音。特に問題無いと思います。
単語例:Cake, Ace, Baby, Ape

(2)ə~アとウの中間音

口をあまり開かずに「ア」と「ウ」の中間みたいな音を出します。「ア」と「ウ」の中間音である「ə」の音は、強いて言えば、気のない返事をする時に思わず出る声に近いのかもしれません。
単語例:Analyze, Ability, Alliance

(3)æ~アとエの中間音

「エー」と言っている時、口を横に広げますよね。その時の口の形で「ア」と言うイメージの発音です。私は昔台湾の人と話していた時に、iPadのことを「アイパッド」と発音したら「ノーノー、アイペッード」と発音を直されてちょっとイラッとした経験があります(笑)アイパッドと言ってしまうとiPod(音楽プレイヤー)の方と勘違いされてしまう事もあります。
単語例:iPad, Amazon, Sad

・Bの発音

Bの発音は破裂音プラス声を出す、日本語には無い馴染みのない音です。日本語で「ブ」と発音するのとは違います。後述するPの発音の破裂音に乗せて「ブ」と言うイメージで発音しましょう。イメージとしては、スイカの種を吐き出す時の唇の「プッ」という音に乗せて「b(ブ)」と発音する感じです。
単語例:Boy, Bus, Bird

・Cの発音

Cの発音を3種類紹介します。日本語ではなじみのない「無声音」といって、声ではなく「音」を出すものになります。

(1)s~ス(無声音)

例えばNice(ナイス)の「ス」は声を出すのではなく、前歯の隙間からスゥーッと息を出す時に出る音の「ス」なのです。
単語例:Dice, Ice, Celebrate

(2)k~クッ(無声音)

こちらも声を出さない無声音の子音です。イメージは、ちびまる子ちゃんの野口さんの笑い方の「クックック」の「クッ」です。
単語例:Cake, Panasonic, Canada

(3)tʃ~チュ

こちらも無声音の子音です。木村拓哉さんの「ちょ待てよ」のちょの部分を声を出さずにぼそっと言ってみるとこの音に限りなく近づけるでしょう。
単語例:Cheese, Branch, Champion

・Dの発音

後述するTの発音の無声音に、「ドゥッ」と声を付け加える感覚です。
舌を前歯の裏側に当て、息を出すと同時にそれを弾いて出す「t」の音に、「ドゥッ(d)」という声を乗せて発音しましょう。
単語例:Dot, David, Dog

・Eの発音

Eは4種類の発音がある母音です。英語の母音は日本語に無い微妙な音があり、難しいですが、一つ一つ自分の口で発音して覚えていきましょう。以下に説明します。

(1)e~エ

この「エ」の発音は特別難しいことはないと思います。
単語例:Gender, Bed, Energy

(2)i~イとエの中間位の音

「イ」と「エ」が混じった音の様なイメージです。「エ」を言う時の口の動きで「イ」を言うと上手く発音出来ると思います。
単語例:English, Equipment, Emerge

(3)i:~イー

Eメールとかのイーです。これも特別難しいことは無いかと思います。
単語例:E-mail, Be, Equal

(4)Magic-E(マジックイー)~消えるe

ちょっと中二病っぽいフレーズ、マジックEですが、何のことはありません。発音されないイーのことですので、特別覚える必要ありません。
単語例:Vote, Pride, Make

・Fの発音

前歯を下唇に軽くあてて息を出す無声音です。声は出しません。日本語の「フ」ではなく、息だけの「f(フ)」の音ですので注意。
単語例:Facebook, Surf, Fox

・Gの発音

(1)g~グッ

日本語の「グ」よりもキレを意識して、喉の奥から「グッ」と音を出す感じです。有声音。
単語例:Go, Google, Guam

(2)dʒ~ヂュ

揚げ物を揚げる時の擬音の「ジュッ」の音を口をすぼめてしっかり発音する感覚で。
単語例:Language, George, College

・Hの発音

喉の奥から強めに息を出す感じの無声音の「h~ハッ」です。和田アキ子さんの古い日記の「ハッ」とは真逆で、声を出さない音ですので要注意です。単語例のHighwayの場合、Hは無声音ですが、続く「ighway」が有声音ですので、無声音の「ハ」に有声音の「アイウェイ」が乗っかって「ハイウェイ」の音になるのです。
単語例:Highway, Hospitality, Hack

・Iの発音

(1)ai~アィ

口を大きく開けて「アィ」と発音しましょう。
単語例:Size, Identity, Ideology

(2)i~イとエの中間位の音

上述のEの発音の(2)の時と同様です。「イ」と「エ」が混じった音の様なイメージで、「エ」を言う時の口の動きで「イ」を言うと上手く発音出来ます。
単語例:It, Philosophy, Pink

・Jの発音

Jの発音は、「dʒ~ヂュ」で、Gの発音の(2)と同様です。揚げ物を揚げる時の擬音の「ジュッ」を口をすぼめてしっかり発音する意識でいきましょう。
単語例:Japanese, Joy, Jamaica

・Kの発音

Kの発音は「k~クッ」です。上述のCの発音の(2)と同様、ちびまる子ちゃんの野口さんの笑い方の「クックック」の「クッ」です。無声音。
単語例:King, Shake, Attack

・Lの発音

Lの発音2種類を学びましょう。ライトL、ダークLという中二病っぽいかっこいい名前がついています。なぜかデスノートを思い出してしまうのは私だけではないはずと思いたいです。

(1)l~ラ│ライトエル

舌を上あごにつけ、口を開けて舌を離すと同時に「ゥラッ」と発音する感じです。
単語例:Language, Light, Luxury

(2)l~ウォ│ダークエル

口をすぼめて「ウォ」という発音。例えばpullがプルではなくプゥオという感じの発音になる現象は、ダークエルと呼ばれます。
単語例:Pull, Mile, Deal

・Mの発音

Mの発音は、上唇と下唇をしっかり閉じて「m~ンム」と発音します。女性が口紅を塗った後にやるあの口の動きとほぼ同じかと思います。
単語例:Mom, Summer, Max

・Nの発音

(1)n~ン/ヌ

「イー」と言う時の様に口を横に開いて、舌先は前歯の後ろあたりにつける感じで「ンヌ」と発音しましょう。少し大げさに「ンヌ」という意識で良いと思います。
単語例:Need, Nasty, Penguin

(2)ŋ~ン

舌の根本を口の奥の上にあてる様な意識で発音する。
単語例:Morning, Think, Darling

・Oの発音

Oの発音ですが、他のアルファベットとの組み合わせパターンも含め、7種類もあります。まじめに丸暗記しようとすると大変なので、「こんなのがあるんだなぁ」位の意識でとりあえず自分の口で実際に発音してみましょう。これから英語を勉強していく上で色々な単語に出会い、自然に覚えていけばOKです。

(1)ou~オゥ

日本語よりもしっかりと口を動かすことを意識して。口を丸める→すぼめるの流れで「オゥ」と発音してみましょう。
単語例:Note, Joke, Dope

(2)ɔː~オー

普通に「オー」と発音すればOK。大きく口をあけて発音しましょう。
単語例:Lost, Boss, Cost

(3)au~アゥ

「ア」は大きめに、「ゥ」は控えめに言う感じで。
単語例:Out, Doubt, Shout

(4)u~ウ(ッ)

日本語の小さい「ッ」の音は英語にはありませんので、「ウ(ッ)」とさせて頂きました。「ウゥ」という感覚で発音しても良いかもしれません。口をすぼめて喉の奥から声を出しましょう。
単語例:Cook, Took, Brooklyn

(5)uː~ウー

口をすぼめて喉の奥から「ウー」と声を出しましょう。
単語例:YouTube, Move, Loop

(6)ə~「ア」と「ウ」の中間音

例えば、Controlの発音は「コントロール」でもなければ、「カントロール」でもなく「クントロール」でもなく、とても微妙な発音になり、難しいです。「ア」と「ウ」の中間音である「ə」の音は、強いて言えば、気のない返事をする時に思わず出る声に近いのかもしれません。
単語例:Control, London, Continue

(7)ʌ~ア(オの音が混ざる感じ)

Son(息子)の発音は「サン」でもないし、「ソン」でもなく、その中間みたいな発音になります。口を半開きにして喉の奥で軽く「ア」と発音し、そこに少し「オ」の音が混ざる感じです。
単語例:Son, Money, Morrison

・Pの発音

Pの発音は「p~プ」ですが、無声音の子音ですので、声は出しません。唇を口先で軽くはじいてプッという破裂音を出すだけです。イメージとしては、スイカの種を吐き出す時の唇のプッという音です。
単語例:Play, Soap, Paradise

・Qの発音

Qの発音は「kw~クゥ」です。Queenだったら「クゥイィン」みたいな感じで発音します。口をすぼめて多少大げさにいってみましょう。
単語例:Queen, Quest, Earthquake

・Rの発音

舌を引いて丸めて、上あごにつかない様に声を出し、次の音を続けて発音「舌を口の中のどこにもつけない」のが最大のポイント。「ラ」と言うより、「ゥワ」みたいな音に近い感じの発音になります。「r」の音は日本語には無いので難しいと思われがちですが、練習すれば必ず身に付きますのでまずは自分の口で発音してみましょう。
※注意:舌を上あごにつけた「ラ」はLの発音になってしまうので気を付けて下さい。
単語例:Rock, Random, Soccer, Grace, Teacher

・Sの発音

Sの発音は単純に「ス」ではありません。無声音ですので、声を出すのではなく、前歯の隙間からスゥーッと息を出す時に出る音の「ス」です。
他にも計4種類のSの発音を見ていきましょう。

(1)s~ス(無声音)

Cの発音の(1)の時と同様です。声を出すのではなく、前歯の隙間からスゥーッと息を出す時に出る音の「ス」です。
単語例:Curse, Mass, Study

(2)z~ズ(sの音+声)

上記(1)のsの音に「ズ」という声を合わせて出しましょう。His(ヒズ)とかのズがこの発音です。
単語例:His, Eyes, Easy

(3)ʃ~シ(無声音)

舌を口の中の天井にはわせて、その隙間から息を出して「シュー」と音をたてるイメージで「シ」と音を出す。無声音なので声は出さない様に注意。イメージで言うと、ボクサーがシャドーボクシングをしている時にパンチに合わせて言う「シュ」のあの音に近いです。
単語例:English, Bush, Shrine

(4)ʒ~ジ

上記(3)の「ʃ~シ(無声音)」の音に「ジ」という声を合わせて出します。
単語例:Confusion, Division, Illusion

・Tの発音

Tの発音を6つ学びましょう、発音されないパターンも含みます。

(1)t~トゥッ(舌先で出す無声音)

舌を前歯の裏側に当て、息を出すと同時にそれを弾いて出す音です。無声音なので声は出しません。
単語例:Ticket, Trump, Between

(2)Stop-T~発音を一瞬止める

ストップTは発音されないTです。厳密には「音は出さないが、舌は上記(1)の動きをする」イメージです。例えばBitcoinの発音は「ビッ(t)コイン」ですが、(t)の所は舌を前歯の裏側に当てますが、音は出しません。
単語例:Football, Bitcoin, Catfight

(3)Flap-T~tの音が[d]っぽい音に変化

アメリカ英語では一定の条件でtの音が[d]の音に変化します。Betterの発音は「ベラァ」って感じです。この現象をフラップTと呼びます。
単語例:Better, Twitter, Matter

(4)ʃ~シ(無声音)

Sの発音の(3)と同様です。舌を口の中の天井にはわせて、その隙間から息を出して「シュー」と音をたてるイメージで「シ」と音を出す。無声音なので声は出さない様に注意。イメージで言うと、ボクサーがシャドーボクシングをしている時にパンチに合わせて言う「シュ」のあの音に近いです。
単語例:Martial, Potential, Commercial ※動画内でCommertialとなっているのは綴り間違いです。申し訳ございません。正しくはCommercialです。

(5)θ~ス(舌を前歯にはさんで息を出す無声音)

舌を前歯に挟んで息を出す「ス」です。息の音だけで声は出さない様に注意です。
単語例:Tooth, Bath, Mathematics

(6)ð~ズ(thの音の有声音)

上記(5)で学んだth[θ]の音に「ズ」の声を重ねて出します。
単語例:Brother, Other, Therefore

・Uの発音

Uの発音5種類を見ていきましょう。アルファベット順が後半に来るほど発音のパターンが増えていく様に感じるのは気のせいでしょうか…あと少しです!

(1)u~ウ(ッ)

Oの発音の(4)と同様です。日本語の小さい「ッ」の音は英語にはありませんので、「ウ(ッ)」とさせて頂きました。「ウゥ」という感覚で発音しても良いかもしれません。口をすぼめて喉の奥から声を出しましょう
単語例:Bull, Push, Cushion

(2)uː~ウー

Oの発音の(5)と同様です。上記(1)の音を伸ばすバージョン。口をすぼめて喉の奥から「ウー」と声を出しましょう。
単語例:Sue, Glue, Super

(3)juː~イユー

「イユー」の「イ」は「やいゆえよ」の「い」のイメージです。口を「イーッ」とする形から、上記(2)の「ウー」を発音する感じで、多少大げさに「イユー」と言ってみましょう。
単語例:Juice, Cute, Dude

(4)ʌ~ア(オの音が混ざる感じ)

Oの発音の(7)と同様です。口を軽く半開きで、喉の奥から軽く「ア」と言いましょう、少し「オ」の音が混ざる感じです。微妙で難しい音です。例えばUltraの発音は「ウルトラ」でもないし、「アートラ」や「オートラ」でもなく、その中間みたいな発音になります。
単語例:Ultra, Under, Sun

(5)ə~「ア」と「ウ」の中間音

Oの発音の(6)と同様です。口をリラックスさせて力を入れずに短く発音しましょう。「ア」と「ウ」の中間音である「ə」の音は、強いて言えば、気のない返事をする時に思わず出る声に近いのかもしれません。
単語例:Future, Culture, Supply

・Vの発音

前歯を下唇に軽くあてて息を出すFの発音に「ヴ(v)」と声を乗せて発音しましょう。
単語例:Vaccine, Move, Very

・Wの発音

Wの発音、2種類を見ていきましょう。

(1)w~ウ(唇をすぼめて戻しながら)

唇をすぼめて、戻しながら出す「ウ」の音です。
単語例:Wait, What, Wool

(2)u~ウ(ッ)

Uの発音の(1)と同様です。口を丸くすぼめて喉の奥から「u~ウ(ッ)」と声を出しましょう。上記(1)「w~ウ」の発音との違いは、口をすぼめたまま声を出す点です(「w~ウ」はすぼめた口を戻す時に「ウ」と声を出す)。
単語例:Growth, Cow, How

・Xの発音

Xの発音2種類を見ていきましょう。

(1)ks~クス

声を出さない無声音の「クス」です。Kの発音の、ちびまる子ちゃんの野口さんの笑い方の「クックック」の「クッ」と、Sの発音の(1)の、前歯の隙間からスゥーッと息を出す時に出る音の「ス」の、無声音同士の組み合わせの「ks~クス」です。
単語例:Box, Max, Wax

(2)z~ズ

Sの発音の(2)と同様です。[s]の音に「ズ」という声を合わせて出しましょう。
単語例:Exhausted, Xylophone, Anxiety

・Yの発音

Yの発音を3種類見ていきましょう。

(1)j~イ(舌の後方に力を入れる。やいゆえよの「い」のイメージ)

まずは「やいゆえよ」をしっかりと言ってみましょう。その時の「い(j)」のイメージで発音しましょう。
単語例:Yes, You, Young

(2)i~「イ」と「エ」の中間音

Iの発音の(2)と同様です。「イ」と「エ」が混じった音の様なイメージです。「エ」を言う時の口の動きで「イ」を言うと上手く発音出来ます。
単語例:Baby, Sydney, Cozy  ※動画内のSydnyはSydneyの綴り間違いです。申し訳ありません。

(3)ai~アィ

Iの発音の(1)と同様です。口を大きく開けて「アィ」と発音しましょう。
単語例:My, Gyro, Why

・Zの発音

ついに最後のアルファベットです。
「z~ズ」の音は、Sの発音の(2)と同様、sの音に「ズ」という声を合わせて出しましょう。
単語例:New Zealand, Zoom, Amazon

3.さいごに

ペンペン
ペンペン
ヒィヒィ、いっきにたくさん勉強してくたびれたです…。
コンコン
コンコン
ほんとだね、もうこんな時間だ。ぜんぶ覚えるのは大変そうだなぁ。
アザラシさん
アザラシさん
2人ともおつかれさま。誰でも最初から完璧なんて無理だからまずはなんとなく感覚をつかめればそれでいいんだよ。これからコツコツと少しずつ学習を続けよう。

思い出した時に必要に応じてこの記事をご参照頂き、役立てて頂ければ幸いです。参考書籍のところで紹介した本もオススメですのでぜひご一読してみて下さい。

おわり

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